誰でも成功する方法

誰でもできる成功法則●人生の棚卸をしよう


もしあなたがある店を買収しようとしているのなら、まず最初に行うのは、その店の現在の状況を調べることだろう。

在庫目録を作り、どの商品を残してどの商品を廃棄するのかを決める。

資産と負債を調査し、何を変えるべきかを知る。

人生に関してもそれと同じことを行うのがいい。

人生全体を見渡すことが大切だ。



幸せで充実した人生には、バランスが欠かせない。

現代のような忙しい世界に生きているとバランスを保つのが難しい。

どうしてもひとつの分野、たとえばお金や仕事に偏りがちになり、健康や人間関係といった他の要素をないがしろにしてしまう傾向がある。

これでは最終的に人生が崩壊してしまうかもしれない。


あなたは家族や健康を犠牲にしてまでも、お金持ちになりたいと思うだろうか?

そのいっぽうで、極めて健康な体であっても、破産したりホームレスになったりするのは嫌だろうし、自分を気遣ってくれる人がひとりもいないような人生は避けたいはずだ。

成長を目指してがんばるときは、きちんとバランスを保ち、すべての大切な分野に気を配るのが大切だ。




以下に、人生の在庫目録の中に含んでおきたい要素をあげておく。

それぞれの分野で、現在の状況を詳しく分析しよう。

どこまでうまくいっているか。

今すぐ改善できることは何か。

その中からひとつかふたつを選び、すぐに達成できそうな目標を決め、まずそこから取り組もう。

(1)心

(2)個人の成長

(3)健康とフィットネス

(4)家族、友人、その他の人間関係

(5)キャリアとビジネス

(6)社会的・物質的目標

(7)お金と投資


【成功への提案】

人生をいい方向に変えるために、まず、自分の現在の状況を明確にしよう。



誰でもできる成功の法則●思考の力を利用する


あなたも「思考は物質である」という言葉を聞いたことがあるだろう。

その言葉にうなずき、確かに思考は物質であると考えたかもしれない。

その言葉を信じ、自分の思考は物質であり、思考には力があるという考え方を受け入れたかもしれない。

では、その考え方を日々の生活に活用しているだろうか?

それが自分の人生にどのような影響を与えているか、じっくりと考えたことがあるだろうか?


思考は感情を生む。

そして感情は、人生の出来事や状況に対する感じ方を決める。

驚くべきことに、人はある感情を抱きながら、自分の思考が、もっと正確に言えば自分に語りかける言葉が、そもそもその感情を生み出していることに気づいていない。

ふたりの人間がまったく同じ物事に対して正反対の感情を抱くのも、それが原因である。


あなたの現実を作り出しているのは、あなた自身だ。

その時、その時で考えること、自分や他人に対して言うことが、あなたの現実だ。

それについて、もう少し詳しく見ていこう。

ほとんどの人が認めているように、また科学的にも証明されているように、この世界の全ての物質はエネルギーの場であり(E=mC2)、それぞれが独自の周波数を持っている。

あなたが座っている椅子、あなたの車、あなたの猫、犬、あなたの体、その他思考を含むすべてのものが、エネルギーの場、または振動である。


最近の科学的研究によっておのおの周波数が特定され、科学者たちはそれらを計測できるようになった。

興味深いことに、怒りや憎しみなどのネガティブなエネルギーは周波数がとても低いのに対し、愛や祈りなどのポジティブなエネルギーの周波数は最も高くなるのだ。


【成功への提案】

●自分の思考が、すなわち自分にとっての現実だということを理解し、受け入れよう。


【成功への提案】●自分の思い込みについてよく知る


「思い込み」は、僕が最も好きな話題のひとつだ。

人は人生で臨む物事をすべて手に入れることができる。

それを邪魔するものがあるとすれば、それは自分についての思い込みであり、自分の能力と自分が住む世界についての思い込みだけだ。



思い込みとは、あなたがずっと考えていること、または何度も自分に言い聞かせてきたことだ。

思い込みは子どもの頃から形づくられる。

何かに初めて挑戦して、失敗したら、そこで「自分はだめだ」とレッテルを貼ってしまう。

たとえば10歳かそこらで初めてバスケットボールをしたが、まだ体が小さかったのでうまくできなかったとする。

そんな場合、「自分はバスケットボールができない」と思い込んでしまいがちだ。

しかし、それは本当ではないかもしれない。

思い込みが本当であることはめったにないのだから。



もっと一般的な例としては、一度、自分のビジネスを始めようとして失敗した人があげられる。

そういう人は、自分はビジネスに向いていないと思い込み、もう二度と挑戦しようとしない。

これは本当に悲しいことだ。

何故なら、ビジネスで成功している人でも、そのほぼ全員がたくさんの「失敗」を経験しているからだ。

両者の違いは、自分についての考え方と、失敗の捉え方だ。

ビジネスの「失敗」を、自分はビジネスで成功できない証拠だと捉える人もいれば、失敗は単なる後退だと考え、それを将来の教訓にしようとする人もいるのだ。



【成功への提案】

●自分のさまざまな思い込みが本当なのかどうか、考えてみよう。



●思い込みに左右されない


おそらく、最も人の気持ちをくじき、大きなダメージを与えるのは、他人や社会一般から与えられる思い込みだろう。

人は子どものころ、「まだ小さいからできないよ」という大人の言葉を何度も聞き、それを信じ、その思い込みを一生抱いてしまう。

何か難しいことに直面すると、「小さいからできない」という考え方を当てはめ、自分はこの世界で「小さい」存在だとみなすようになる。

何年か前、メルマガの発行を始めたときのことだ。

私はニーズがあると思いつき、それを始めることにした。

正直なところ、私はメルマガについて知識も経験もほとんど無かった。

しかし、自分の直感を信じ、とにかく挑戦することにした。

最初の号を出した翌日、友人からメールが来た。

「いったい、どうやったんですか?」というメールだ。」

私は「何のことですか?」と聞いた。

すると彼は「どうやって、こんなに早くメルマガを発行できたのですか?ほんの数日前、あなたはメルマガの準備をしていると言ってたばかりなのに。」と言った。

私はしばらく考え、その人に本当のことを言った。

「メルマガの発行まで「普通」はどれくらい時間がかかるのか、私は全く知らなかった。必要な時間についての思い込みが無かったのだ。」

私は経験が無かったおかげで、思い込みを持たず、数日でメルマガを発行できるようになった。


【成功への提案】

「できない」という思い込みを脇に置いて、そのことに挑戦してみよう。」



成功するためのちょっとした方法●自分の能力をきちんと周囲に伝える


ほとんどの人は控えめで恥ずかしがり屋なので、自分の才能や技術を周囲の人に知らせようとしない。

「何かが得意でも自慢せずに謙虚になれ」としつけられているからだ(特に日本人は)。

中には自分の能力について話そうとせず、誰かが代わりに言ってくれることを期待している人もいる。

就職面接では、この自己アピールがとても重要となる。

特に今後は、日本人以外の人との競争になるので、きっちりと自分の能力を正当に伝える能力が要求される。


「自慢すること」と「自分の能力をありのままに評価して伝えること」の間には大きな違いがある。

あなたのしていることがどちらなのかは、状況によって異なる。

自慢屋は過去の栄光に浸りたがる傾向があり、同じ話を何度も繰り返す。

確かに、過去に大成功したのは事実かもしれない。

しかし、人間にとって大事なのは「今」と「これから」だ。

一方、自分の能力を正確に表現することは、自慢とはまったく違う。

事実を誇張せず、ありのままに述べることは決して間違ってはいない。


分野に関係なく、社会に役立つ才能や技術を持っているなら、恥ずかしがらずにそれを人に知らせるべきだ。

何かがうまくできるかどうかを尋ねられて、うまくできる自信があるなら、「はい、できます」と正直に答えよう。

何に習熟していようと、それを秘密にしておいてはいけない。


【成功する方法】

●自分の能力を話すことは自慢とは違う。

変に隠さず、社会に役立てるためにありのままに人に伝えるべきだ。









  • 最終更新:2011-11-26 14:57:05

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